プラーナ・タァーラン

JUGEMテーマ:瞑想

 

 

ハタヨガの科学では「プラーナ・タァーラン」というものがあります。

 

ここでは、プラーナを「生命エネルギー」タァーランを「保つ」と訳します。

 

つまり「生命エネルギーを保つ」こと

 

ハタヨガをすることで、エネルギーを保ち続けることができるようになる

 

もっというと、エネルギーをコントロールすることさえできるようになるということ。

 



 

昔、カシイという場所にヨガやアーユルヴェーダ、サンスクリット語に長けた

 

聖者がいましたが、ある日、盲腸になり緊急手術が必要になりました。

 

当時は麻酔にアヘンを使用していましたが、聖者はアヘンを飲んで過去正の記憶が蘇って

 

きて、混乱することを怖れました。

 

そこで音楽隊を連れてきて、音楽を演奏してもらい、彼が音楽と完全に溶け合った時に

 

手術を行ってもらうよう頼みました。

 

その聖者はプラーナを意識的にコントロールして、痛みに関係する箇所を閉じたのです。

 



 

内側に意識を向けて、エネルギーを流したり、コントロールしていく例のお話です。

 

うーん。私のような凡人には、なかなか成し得ない技ですが、

 

そこまでいかなくとも、どのようにしたらエネルギーを感じて、保つことができる

 

かと言うと・・・・・

 

 

身体を動かす時に、どこにストレッチが効いているのか、どこがスムーズに動くのか

 

もしくは、動かないのか。

 

呼吸を通して、それをより意識していけばよいのです。

 

瞑想は身体の内側に集中していきますが、これがなかなか難しいものです。

 

動く瞑想では、それをまずは身体に集中させていきます。

 

内側に集中することで導かれるゴールと、体に集中することで導かれるゴール

 

は同じだと、スワミジは言っていました。

 

 

スワミジが夏来た時に「瞑想は何をしていてもできる」

 

音楽を聴いていても

 

料理を作っていても

 

喫煙していても

 

お酒を飲んでいても

 

好きな人と一緒にいても

 

と話していたことを思い出しました。

 

あちらこちらに意識がいって、集中して物事をすることって意外に少ないですよね。

 

集中して掃除をしたり、本を読んだりすると身体は疲れているはずなのに

 

驚くほどスッキリすることがあります。

 

それは、意識を集中させることで、血液やリンパ、プラーナの流れが活性化して

 

細胞がクリアになるからかもしれません。

 

ディーパップチョプラの本に「瞑想」は「老化防止」に効果があることが

 

現代科学で証明されたと書いていました。

 

 

瞑想に興味があるけれど、少し抵抗がある方、難しいと感じる方は

 

好きなことに集中する時間をとってみたらよいかもしれません。

 

誰の為ではなく、自分自身のために。

 

 

 

私の動く瞑想はヨガですね。

 

私のアナウンスや声が心地よいと言って下さる方がいますが、

 

それは、身体に意識を向けて、その変化を実感しているから、

 

心地よさを全身で感じているからだと思います。

 

 

北九州で週3回、福岡で週1回、ヨガ教室を開催しています。

 

ヨガクラスでは、インドのアシュラムのやり方で、動く瞑想に近づけるよう

 

より身体に意識を向けられるようアナウンスしていきます。

 

興味がある方は是非、こちらをご覧くださいませ。

 

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