スワミ・ヴィヴェーカナンダ

さてさて、ここからが本番ですね。

 

今日は彼の本の中で「はっ!」とした一節をご紹介します。

 



誰もあなたを霊的な人にすることはできません。

 

あなたがあなた自身を教えなければならないのです。

 

あなたの成長はあなたの内側からこなければなりません。

 

外界の教師には何ができるでしょうか。

 

彼は少しばかり、障害を除くことができ、そこで彼のつとめは終わりです。

 

ですから、もしできるなら、お助けなさい。

 

しかし、こわしてはいけません。

 

あなたが人々を霊的にすることができるなどという思いは全部お捨てなさい。

 

それは不可能です。

 

あなた自身の魂以外にあなたにとっての教師はいません。

 



 

ついつい、困っている人を見たり、「支援すること」や「教えること」を仕事に

 

すると、自分自身で勘違いをしてしまうことがあります。

 

「しなきゃいけない」「してあげている」「自分は偉い、価値がある」

 

このように勘違いすると、してあげることや教えることに依存してしまい

 

その結果や評価を求めます。

 

自分自身すら、思い通りになかなかならないのに(笑)

 

恋人、友人、子供、他の人のことを思い通りに動かして、「変える」「幸せにしてあげる」

 

ことはできません。

 

そのことを念頭においていると、自分を大切にできるし

 

余計なことで頭を悩ませたり、執着して苦しくなることもなくなるはず。

 

皆さん自身はどうですか?

 

好きだからする、余裕がある時は手を差し伸べる、そのくらいが丁度いい。

 

皆それぞれ、自分の中に答えがありますからね。

 

そして、何もしなくても、みんな存在するだけで素晴らしい奇跡なのです。

 

 

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