ヨーガ療法士〜Yoga Therapy〜

12月よりヨーガ療法士を目指してヨーガセラピーの勉強を始めました。

 

私の教室で教えているヨガは南インドのアシュラムで行っている伝統的な

 

ハタヨガのスタイルです。

 

呼吸のリズムに合わせて、身体の心地よさを感じることができる

 

このヨガが大好き

 

何だか知らないけれど、身体と心が軽くなる感覚、気持ちがよくなる感覚を

 

味わって欲しいな、と思ったのが、ヨガを教えようと思ったきっかけです。

(いやー、ちょっと待って。すげーよ、これ!皆やってみて!!って感じ)

 

でも「誰に一番届けたいか」と考えた時、

 

母親や祖母、私が今まで福祉の現場で関わっていた人の顔が浮かんできました。

 

なぜなら、ヨガで得られる効果を一番感じることができる人、

 

求めている人だと思ったから。

 

うーん。そう考えると、南インドのアシュラムのヨガはハードルが高すぎる。

(身体が思うように動かない人、集中が難しい人には難しいと思うのです。)

 

ヨガをもっと簡単・安全に

 

身体だけでなく、心の作用についても分かりやすく解説しているものが良いと思いました。

 

そこで、辿り着いたの「ヨーガ療法」でした。

 

去年1年でヨーガ教師の資格を習得しましたが、自分自身を振り返ると同時に

 

ヨガのベースになる大事な教えを教わったような気がします。

 

今年から始まるヨーガセラピーの勉強では、私自身が体験した

 

ヨガを継続的に行っている人は恐らく全員体験しているであろう

 

「何だか知らないけれど、身体と心が軽くなる感覚、気持ちがよくなる感覚」

 

を生理学や解剖学の身体の変化から紐解いていっています。

 

ヨガ前後の血圧、脈拍、止息時間

 

過去の記憶を事実と心に分ける作業を行い、客観的に見ていきます。

 

そこで使うのは、ヨガスートラやウパニシャッドといわれるような聖典です。

 

今科学的に立証されている多くのことが、数千年前に分かっていたなんて。。。

 

知れば、知る程、ヨガの奥深さに驚き、魅了されています。

 

 

超!右脳人間

感覚的な私には、エビデンスをとっていくこと(数字を追うこと)には

 

抵抗がありますが、ヨガ的な言葉を使って説明していくことには限界がある。

 

(ヨガが発展した国、インドはスピリチャリティの国ですが、

私たちの文化には根付いていませんからね。)

 

ヨガの用語だけではなく、一般的な言葉や数値を使って説明していくことで

 

必要な人に届けていきたいな、と思うのです。

 

このヨーガセラピーは厚生労働省統合医療情報発信サイト「統合医療エビデンス」に掲載されています。

 

http://www.ejim.ncgg.go.jp/doc/doc_e03.html

 

 

早ければ2年で資格が取れますが、実習や論文作成、学会発表など盛りだくさん。

 

この勉強を通して、ヨガの文献を読みました。(今も少しずつ、地道に読んでいます。)

 

このブログ内で少しずつ紹介していきますね。

 

昔、昔に書かれていることなのに、自分の今悩んでいること、目の前に広がる世界

 

に当てはまることが沢山

 

ヒントが少しでもあれば、嬉しいです。

 

 

 

今日も雪が舞って寒かったですね。

玄関のナンテンにも雪がのっかっていました。

 

 

皆様、今夜も温かくお過ごし下さいね。

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