ヨガ教室の感想

今日はヨガ教室に通ってくださる方の感想をお届けします。

 

その方は去年から教室に来て下さっていますが、どんどん気持ちよくなって

 

いく様子が見ていて分かります。

 

ヨガって、ほんとその人自身だなぁ。それぞれの生き方、感じ方が

 

分かるな〜と、私も皆さんご一緒させてもらうことで、多くの気づきや

 

学びがあります。

 

皆さんと一緒にヨガができて、私は幸せです〜。

 

いつもありがとうございます。

 

 

 



 

私はヨガ歴1年になりますが、きっかけは子宮体ガンの闘病でした。

 

もともと介護の仕事をしていましたが、一昨年子宮体ガンが発覚し

 

子宮全摘出施術、その後半年近くの抗がん剤治療が必要な為、会社を

 

退職しました。

 

手術後、一ヵ月ほど経ち、抗がん剤をスタートしました。

 

初めは、吐き気や痛みなど色々な副作用に、ほぼ寝たきりの生活でしたが

 

治療の半ばを過ぎる頃くらいから、副作用にも慣れ、少しずつ動けるようになり

 

体を動かしたり、外に出たい気持ちがわいてきました。

 

体のことを考え、軽い運動(まだ副作用は続いていたので本当に軽い運動を・・)

 

を探していました。ヨガ教室は、抗がん剤を始める頃から、色々と見学に行って

 

みたりと、気になってはいたものの(皆さまの感じる方も多いと思いますが)

 

「おしゃれな感じ」「宗教的」「ついていけるのか・・」ましてや

 

副作用で髪の毛もなく、体の痛みもあり、その場に馴染めるか、通っていけるのか

 

少し、敷居が高いかも・・と感じていました。

 

そして、抗がん剤終了後、髪の毛の生え始めた頃、よく行くスーパー銭湯で

 

ヨガのチラシを見かけました。(確か手書きのくまさんの絵のチラシでw)

 

いかにもアットホームな雰囲気のチラシだったので、「通いやすいかもしれない!」

 

と思い、思い切って電話をして、体験に行きました。

 

先生も穏やかで話しやすいし、家からも近く、とても続けやすそうな気がしました。

 

そして、いつも町内の公民館での教室というところが、私的には気軽でいいな〜と。

 

 

それから1年

 

初めは副作用も残っていて、ずっと動かしていない体を動かすのはとても大変でした。

 

とてつもなく固くなっていて・・・

 

でも大変だけど、気持ち良さは少しずつ確実に増えていきました。

 

これが、普通の方だと、私よりもっと早く気持ち良さを実感できると思いますが・・

 

副作用が落ち着き、色々なポーズ、呼吸

 

きちんと慣れるまで週1〜2回約半年ほどはかかりましたが、その当時の日記を

 

見ると、ヨガ開始から一ヵ月後には、気持ち良いと思っていました!

 

続けていると、呼吸の深まり、ポーズの深まりを感じることができ、

 

本当にそれが気持ち良く、週1〜2回が、いつの間にか(時間がとれる時期は)

 

週4〜5回のペースで行っていました。

 

教室に通えない時は、先生に教えてもらった流れの中のポーズを自分でチョイス

 

して1〜1.5時間ほど・・・2時間の時もありました!

 

これが、メンタル面のバランス、体の目覚めに効いているようで、一人の時も

 

終了後、穏やかになり、ハーブティやくず湯などの温かい飲み物でリラックスして

 

満喫しています。

(びっくりするくらいストレスも軽減されます)

 

そして教室にもきちんと通い、今度は先生の誘導に身を任せて動き、新たなポーズ

 

なども取り入れ、自分で行う時より、より集中できるので、とても大事な時間です。

 

初めは分からなかったチャンティングなども、体感しないと、きっと分からなかった

 

と思います。

 

体で感じることが一番だなぁ・・・といつも、つくづく思います。

 

私にとってヨガの時間は、今ではとても大切なイベントになりました。

 

日々の生活に追われたり、色々な出来事の中でヨガの時間は、

 

しっかり自分と向き合えたり、自分をきちんと感じる、自分を見失わずに

 

幸福感を感じられるひとときです!!!

 

毎回終了後、「気持ち良かった〜〜〜〜〜っ!!!」

 

と、どうしても口にしてしまうほどです。

 

穏やかな時間や気持ちに繋がっているのは、間違いなくヨガだと思います。

 

教室に通われている皆さまもアットホームで、何だか「家にいるのか?」

 

と思えてしまうほどです。

 

本当にいつまでもヨガを続けていきたいなあーと切に思っております!!!

 

 



 

この方が見たチラシはこれ(左上)

 

ワードとエクセルでチラシを作っては見たものの、疲れるし、全然私っぽくないし

 

フリーハンドで一気に仕上げたものでした。

(これが、心に響いて電話くれてたなんて、嬉しすぎます。)

 

普通の方の方が気持ち良さを実感できると思いますと、感想をいただきましたが

 

そんなことはありません。

 

病気というと何だか特別なことのような気がしますが

 

病気が表面に出てくる、ということは、昨日起きたことではない

何十年積み重ねてきたことが、現れたにすぎない。

 

見えないものが、見えてきた状態(見ざるおえない状態)

 

そして

 

不調が表に現れているとしたら、「私の方を見て〜」という体からのサイン

 

それに耳を傾けるか、傾けないかは自分が決めることですが、ヨガをしていると

 

意識が内側に向くので、その声をキャッチしやすくなると思うんです。

 

「気持ち良さ」を感じることができたのは、意識がそこに向いていたから

 

自分で向けていったからです。

 

ご自身のことも赤裸々に語って下さりましたが、きっと同じような方の

 

力になりたいという気持ちがあってだからと思います。

 

持病をお持ちの方は事前カウンセリング時にお話しをお聞かせ下さい。

 

この方の場合は、主治医の許可をとっていただいてスタートしました。

 

できる限りの配慮はしますが、区別はしません。

呼吸法やポーズもあったやり方、負担なくできる方法をお伝えします。